事務所発行「サクセスマンスリー」より抜粋
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≪年頭所感≫
あけましておめでとうございます。2026年(令和8年)1月2日、3日の“箱根駅伝”に深く感動した。原監督は、「箱根での優勝確率は0%」……選手を育て上げるメソッド(方法)や起用法、さらには少しペースの落ちた選手への声かけのタイミングまで、原監督の洞察力や手腕は勝利に欠かせない。『本当によくやったなと思う、これからも学生達が自ら頑張る雰囲気を作りたい」ここ12年で9度目の頂点。栄華を極める王者の強さの裏にあるチームの一体感。(日経新聞2026年1月4日抜粋)
さて、昨年10月中旬に緑があって、「安岡正篤記念館』を尋ねることが出来た。鍵山秀三郎氏(イエローハット創業者)の書籍に紹介されている『六中観』について知りたかったこともあり、『私(安岡正篤)は平生窃かに此の観をなくして、いかなる場合も決して絶望したり、仕事に負けたり、屈託したり精神的空虚に陥らないように心がけている』
◎忙中・閑あり。◎苦中・楽あり。◎死中・活あり。◎壺中・天あり。◎意中・人あり。◎腹中・書あり。
~ 安岡正篤~
※壺中・有天 世俗生活の中に在って、それに現定されず、独自の世界すなわち別天地をいう。
※意中・有人 意中の人というと、恋人の意に慣用するが、ここでは常に心のなかに人物を持つ意。
或いは私淑する偉人を、或いはともに隠棲できる伴侶を、又悪路に推薦し得る人材を・・・・・・というようにあらゆる場合の人材の用意。
※腹中・書あり 目にとめたとか頭の中の滓のような知識ではなく、腹の中に納まっておる哲学。
人として生きる道を悟らせてくれる。本年も皆様にとって最良の年となりますようお祈り申しあげます
リーダーシップとは、自分の姿を大きく見せることではない。
部下を大きく成長させることだ。